古いアンテナの処分方法

新しいアンテナを取りつけにきた業者に処分を任せる

テレビアンテナは簡単に壊れるようなものではなく、比較的、製品寿命は長いものといえますが、それでもなんらかの理由で不調になってしまうことはあります。たとえば、アンテナに雷が落ちて中の部品が壊れてしまったといったケースです。こういう場合はアンテナを交換しなければなりません。
では、交換したことで不要になったアンテナはどのように処分すればいいのでしょうか。まず、一番簡単なのはアンテナの設置工事を行った業者に処分を任せる方法です。アンテナを取りつけたあとに、古いアンテナを持っていってくださいと頼めば、設置費用に処分費を含める形で廃棄してくれるでしょう。もし、処分費用を具体的に知りたいというのであれば、設置工事を依頼したときに聞けばすんなり教えてくれるはずです。

自宅で出たゴミとして出す方法も

自分でアンテナの撤去と取りつけを行う場合はどうすればいいのでしょうか。この場合、自宅から発生したゴミとして処分することになります。テレビアンテナは家電リサイクル法に指定されている製品ではないため、処分するにあたって定められた処分費用を払ったり、メーカーに送る必要はありません。不燃ゴミを無料で出せる自治体であれば、お金をかけることなく、アンテナを捨てることができるでしょう。
ただ、自治体によっては有料の粗大ゴミとして出してほしいと定めているところもあるので、その場合は事前にお金を払ってから廃棄することになります。たいていの場合、自治体から指定された場所で粗大ゴミの処理券を購入し、それをアンテナに貼りつけて集積所に出すといった流れです。