見積もりの見方

基本的なことについて

見積もりをお願いすると、見積もり書というものをもらうことができるのです。ただ、一般の人はそれほど頻繁に目にするものではないため、どこをどう見れば良いのかわからない場合も多いでしょう。そこでまずは基本的なことを押さえておきたいです。
まず、業者から書類を受け取ったら、きちんと「見積もり書」と書いてあるのかを確認しましょう。数字が書いてあるので、見積もり書だと思っていたら、実は他の書類だったといったことも意外とある勘違いなのです。
それから見積もり書の番号があるのかも見ておきたいものです。発注した内容を調べたい時にこの番号を伝えると、話がスムーズに進みます。他にも見積もり書が提出された日付と宛名、発信者名が正しいのかの確認は必須です。

それ以外の見てくべき点

見積もり書にはいろんな数字が書かれていますが、真っ先に合計金額を見るという人も珍しくありません。もちろん予算内に収まっているのかは大切ですが、それ以外にも品名と単価を見ておきたいところです。業者の中にはその部分が白紙になっていて、合計金額しか明記していないケースがあります。もしそうなら必ず何にいくらかかっているのかを書いてもらうように依頼しましょう。ためらうような業者ならアンテナ工事は他の業者に頼む方が無難です。理由は品名などの内訳が書かれていないと、必要のない部品代や相場よりも高い工賃を請求されていたとしてもわからないからです。
仮に細かく書いてあったとしても、不信な点があれば遠慮なく質問して構いません。